2012年12月15日
今夜のドラマ
つ・・・、ついに最終回。
『大奥 ~誕生 【有功・家光篇】』

有功(堺雅人)が『大奥総取締役』になり、

一年が過ぎた。
家光(多部未華子)は、
玉栄(お玉(田中聖))の子(徳子姫)を出産した。

有功が、玉栄に祝いの述べに行ったところ、

玉栄は、昔ある僧から「将軍の父」になる相があると
言われたことを思い出したと、有功に言った。。

それから数年後、
長女の千代姫、次女の長子姫、そして徳子姫と、
それぞれ三人の姫君たちも無事成長していた。



そんなある日、家光が有功に、
三人の姫の中で誰が一番、次期将軍に相応しいと思うか訪ねる。

が、有功は、大奥総取締という立場から返事を控えると、
世継ぎの話はまだ先の話だと、家光も有功の立場を理解して収めた。
そんなある日、
徳子姫を抱き上げた家光が、突如倒れ、


そのまま、寝たきり状態になった。

病床にふせる家光は、次期将軍が気がかりだったが、
有功は、争いを防ぐため、長女の千代姫を薦めた。

家光の病状は良くならず、亡くなった。。

家光は、自分が死んだあと
大名たちには自害をすることを許してなかったが、
稲葉正勝(平山浩行)にのみ、許していた。
そして、自害した正勝を先に亡くなった嫡男が
迎えにきた。。

数日後、
僧侶に戻った玉栄が有功に別れを伝えに来た。

自分の子の徳子姫についていくそうだ。。
この時には元服して、『綱吉』という名になった。
(綱吉って、第5代将軍やんか。。)
玉栄と別れたあと、有功は、
病床の家光との約束を思い出していた。。

自分が死んでも、生きててほしいと。。

そして、第4代将軍『家綱』となった千代姫が
双六をしようとやってきたが、
有功は抱きしめるばかりだった。。

数日後、大奥を訪れた家綱の姿があった。。

完結。。。。。。。。。
そして、



映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』が。。。。。
『大奥 ~誕生 【有功・家光篇】』
有功(堺雅人)が『大奥総取締役』になり、
一年が過ぎた。
家光(多部未華子)は、
玉栄(お玉(田中聖))の子(徳子姫)を出産した。
有功が、玉栄に祝いの述べに行ったところ、
玉栄は、昔ある僧から「将軍の父」になる相があると
言われたことを思い出したと、有功に言った。。
それから数年後、
長女の千代姫、次女の長子姫、そして徳子姫と、
それぞれ三人の姫君たちも無事成長していた。
そんなある日、家光が有功に、
三人の姫の中で誰が一番、次期将軍に相応しいと思うか訪ねる。
が、有功は、大奥総取締という立場から返事を控えると、
世継ぎの話はまだ先の話だと、家光も有功の立場を理解して収めた。
そんなある日、
徳子姫を抱き上げた家光が、突如倒れ、
そのまま、寝たきり状態になった。
病床にふせる家光は、次期将軍が気がかりだったが、
有功は、争いを防ぐため、長女の千代姫を薦めた。
家光の病状は良くならず、亡くなった。。
家光は、自分が死んだあと
大名たちには自害をすることを許してなかったが、
稲葉正勝(平山浩行)にのみ、許していた。
そして、自害した正勝を先に亡くなった嫡男が
迎えにきた。。
数日後、
僧侶に戻った玉栄が有功に別れを伝えに来た。
自分の子の徳子姫についていくそうだ。。
この時には元服して、『綱吉』という名になった。
(綱吉って、第5代将軍やんか。。)
玉栄と別れたあと、有功は、
病床の家光との約束を思い出していた。。
自分が死んでも、生きててほしいと。。
そして、第4代将軍『家綱』となった千代姫が
双六をしようとやってきたが、
有功は抱きしめるばかりだった。。
数日後、大奥を訪れた家綱の姿があった。。
完結。。。。。。。。。
そして、
映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』が。。。。。
Posted by ペンペン at 00:23│Comments(0)
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